ちっちゃな明かり、ってか

バタバタ動きで身動き取れず。
キャプション付けは2007年7月を終了しそうにない。
1年以上の作業の遅れ。
ふぅ。
デジタルイメージに関しては、あと、2004年、2005年、2008年、
2009年、2010年と残っている。
それが終われば、1993年~2002年のフィルムスキャンのやり直し
とキャプション付け。
暗いトンネルの向こう側に、ちっちゃなちっちゃな明かりは見えて
いるのだが。
ふぅ。

サーバ移転、ってか

サーバ移転の準備を始めるなり。
ふう。

枝にかかる雨粒、ってか

今夕のテクテク歩きは、ちょっと湿っぽかったかな。
んでも、時雨のもと、枝にかかる雨粒が映えてました。
はい。
何がなんでもシャッターを切る意気込みでしたけど、ちょいと
空振り気味かな。
うむ。

朝、東京の出版社から電話あり。


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なんとか代行、ってか

 SSL 対応、頭痛いですね。
 とりあえずブログを全部バックアップ。
 1998年からの公開ブログは、とりあえずシャットダウン。
 おいおい復元させますので。
 レンタルサーバーの引っ越しを本気で考え中。
 リンク先のこのさくらインターネットでもいいけど。
 いっそ、別の所、とか。
 ペチペチペチペチペチとキーボードを叩いて
 あれこれしたいけど、ちょっと余裕なし。
 本業が忙しすぎるし。
 なんとか、代行をば。

フェイスブック、ってか

今回の国営紙の記事とは直接関係ありませんが・・・。
ビルマ(ミャンマー)におけるスマホ関連に
言及されております。
その通りなんですね、ビルマでは、Facebook が
インターネットそのものなんです。
広がりのあるインターネットですが、その
使い方が限られているので、世界も閉じ気味と
いう感じですかね。
ふむ。
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ミャンマー(ビルマ)の政府系英字新聞
"THE GLOBAL NEW LIGHT OF MYANMAR"
『ザ・グローバル・ニューライト・オブ・ミャンマー』
2018年12月18日(火)

復活ではないけれど、ってか

ブログを復活させる訳ではないけれど、
でも、facebook だけでは不安なので、不定期的に
書いていこうかな、とも。
はい。

テスト(1)

テスト(1)

facebook に移動、ってか(再掲)+

これも繰り返しになりますが、日々の雑感等は facebook
移動しました。
(現在のサーバーの使い勝手が悪いので・・・悪しからず)

2017年度の極めて個人的な10大ニュース

さ、毎年恒例の、極めて個人的な10大ニュース。
 
(1)今年もまた、ビルマ(ミャンマー)取材に行く(25年間継続中)
(2)「ロヒンギャ問題」の問題化に巻き込まれる
(3)初めて北海道に行く(今年の国内での最遠移動)
(4)初めて新潟に行く
(5)写真の整理を続行する(後半はロヒンギャ問題に振りまわされたが)
(6)メインのデスクトップPCからスイッチ・オン時異音が発生(HDか?)
(7)基金に当たる(久方ぶり)
(8)初めてCANON(コンデジだけど)を使い始める
(9)50肩(右)の痛みが和らぐ(左肩は昨年経験済みでひと息)
(10)今年もまたフリーランスの仕事を続けることができた


寂しく哀しく、ってか

(昨日の facebookの追記・・・長いです)
昨日の書き込みでも少々触れましたが、facebook で[友だち]に
なっているミャンマー(ビルマ)人の△△△さんが、長井さん関連の
新聞記事を自分のページにアップしていました([友だち]ですから
自動的に私のページに表示される ─ まあ[友だち]でも非表示設定
の人もいるけど・・・)

http://www.asahi.com/articles/ASK9T5J33K9TUHBI011.html

そこで △△△ さんのfacebook のコメント欄に奇妙に受け取れる
書き込みを見つけました。

△△△さんの[お友だち]である日本人の〇〇さんが、この新聞記事
関連でコメントを書き込んでいました。

そこで私は、その〇〇さんに対して、問いを投げかけました。
以下、次のようなやりとりです。
(読みやすいように、私が改行を加えています)

(新聞記事に対して)
__________
 〇〇:勝手にこけた人?
 △△△:いえいえ、取材中に撃たれて、即死しました。
     ジャーナリストです。

 〇〇:△△△さん、ダジャレです。私は事件の前日デモを取材して
     いました。安全も危険も判断出来ない情けない奴と思っています。
     ミャンマーにも日本にも大変な迷惑を掛けた人。
 △△△:〇〇さん、それはないと僕は思います。
     彼は軍事独裁政権が悲惨だということを身を持って世界に
     教えた人と私が思います。
     当時、僕らは日本政府にミャンマーの軍事独裁政権を支援
     しないように訴え続けてきた時期でもあります。
     その後、ミャンマー軍事独裁政権の悲惨な状況も日本政府を
     含め、全世界に知れ渡った事もあります。

 〇〇:ジャーナリストと言え、デモ隊と軍が対峙している真ん前に
     出れば危険な事は分かるハズ。
     日本大使館も彼に注意喚起していたにもかかわらずですよ。
     私は前日望遠を使い撮影をしてその事実をWEBサイトに流しました。
 △△△: スクープ映像撮りに気が取られて、・・・
     (以下略)
--------------------
 宇田(私):〇〇さま
       これはどういうダジャレなのでしょうか?
       ご説明願えますでしょうか?
       >>勝手にこけた人?
       >△△△さん、ダジャレです。
 〇〇:コメントに書いた通りです。
 宇田(私):はい、では、そのまま引用させていただきます。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 〇〇さんとは、以上のようなやりとりがありました。

 実は、私とfacebook [友だち] であるミャンマー(ビルマ)人の
 △△△さんとは、ロヒンギャを巡って、全く意見が合いません。
 それはそれでいいと思っています。
 それでも、△△△さんは、亡くなった長井さんに対して、〇〇さんの
 コメントに対して次のように書いています。
 --------------------
 それはないと僕は思います。
 彼は軍事独裁政権が悲惨だということを身を持って世界に教えた人と
 私が思います。
 --------------------
 こう思うのが、節度ある人としての態度だと思います。
 △△△さんは、「迷惑」どころか、感謝とも受け取れる言葉を述べて
 います。
 
 それに比べて、〇〇さんは(引用は前後しますが)
 --------------------
 安全も危険も判断出来ない情けない奴と思っています。
 ミャンマーにも日本にも大変な迷惑を掛けた人。
 --------------------
 と。

 〇〇さんはミャンマー(ビルマ)住まいだとか。
 この人がこの国にどのような思い入れがあるのかどうか、私は全く
 知りません。
 ただ、ビルマ(ミャンマー)という国が、軍事独裁政権体制からまともに
 なって欲しいと思うなら、まずは、長井さんに銃弾を撃ち込んだ国軍を
 責めるべきではないかと思います。
 この国がよりよい方向に向かって欲しいと願うなら、です。
 それなのに、そのことには全く触れず、いきなり長井さんのことを
 --------------------
 安全も危険も判断出来ない情けない奴と思っています。
 --------------------
 との書き込みでした。

 私は面識のない〇〇さんを誤解しては嫌だし、言葉の揚げ足取り
 みたいなことをするのも意図するところではないので、敢えて
 ダジャレの意味を問うた訳です。
 しかし、このやりとりから感じられるのは、この〇〇さんは、要は
 ビルマ(ミャンマー)の社会のことなど結局、どうでもいいのでしょう。
 自分の言いたいことさえ言えれば、と(そう思わざるを得ません)

 昨日の私の投稿に対して対して、facebook 上の私のページで
 怒りを「ポチっ」ている人も見かけます。
 もっとも私は、怒りよりも、「哀しさ」を感じました。
 この面識のない〇〇さんに対して、です。
 
 たぶん〇〇さんは私より年上でしょう。
 しかし、そのような年になっても、多くの人の目に触れる場で、
 表現して良い言葉遣いとそうでない言葉があることを判断できないと
 思うからです。
 まあ、それはいいでしょう。
 人それぞれですから。

 亡くなった長井さんは、〇〇さんのこのような言葉に対して、何も
 言い返すことができない。 
 それなのに、なんとまあ、こんな言葉を書くのか。

 それと同時に思ったことがあります。
 それは、〇〇さんの投稿に対して、その本人に誰も忠告したり、諫めの
 言葉を伝える人がいないと思われることです(今も投稿がそのまま
 ですから)

 「おい、〇〇さん、あの投稿はマズいのではないか?
  投稿を取り下げるなり、表現を和らげた方がいいのではないか・・・」
 という、友人からのひと言がないようです。

 その〇〇さんの投稿を、彼の多くの facebook の[友人]は見ていると
 思います。
 それなのに、ほったらかし。
 誰も、真剣に対応してくれていない。

 facebook で〇〇さんの友人を見てみると、幸運なことに、直接私と
 面識のある人は、△△△さん以外いませんでした。
 (3名ほどの直接面識のない [友だち] はいますが・・・)

 この〇〇という人はこれまで、自分の周りに、どのような人間関係を
 築いてきたのでしょうか。
 そのことを思うと、心底、寂しく哀しく感じます。



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